日月文様(西陣織大会最高賞受賞柄)

正倉院宝物文

三眠蚕

どこまでもしなやかな風合と、透き通る輝きを持つ絹糸は、この特別な繭のたまもの。その名は三眠蚕…。

糸の太さは一般的な絹糸の半分ほど。正倉院に所蔵されている絹織物と同じ位の繊細さです。その細さゆえに、製織には高い技術が要求されますが、軽く、しなやかで滑らかな光沢を持つ最高級の帯が生み出されます。