左:祇園祭名品文 右:中世王煌華文

ゴブラン紹紦で用いられる五色の経糸

ゴブラン紹紦

シルクロードの終着駅、奈良の正倉院は中世ヨーロッパ伝来の「ゴブラン織」と桃山時代の連歌師、里村紹紦が愛用した裂地から由来する「紹紦織」。その歴史的価値あるふたつの織が融合して誕生した新たな織芸術です。

五色の経糸を駆使して織り上げることにより、他の織組織では表現できない重厚な趣と色彩が圧倒的な存在感を醸し出します。